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2006年04月12日
介護に必要な「コミュニケーション」とは!?
こんにちは。
今日も絶好調の手塚です!
お天気がすぐれないと体調も・・・と
言いたいところですが何故か元気が出るんです![]()
本日は介護において利用者さんを支え、癒し共に分かり合える関係をつくために不可欠な
「コミニュケーション」についてお話したいと思います。
「コミニュケーション」を辞書で引くと
『言葉の意思、伝達』と書かれていました。
コミニュケーションとは単なる「言葉づかい」ではなくたくさんの方との関わりを踏まえ「語りかけと応答」の関係に生まれるものです。
私の知人Aさんのお話をしましょう。
Aさんには一緒に同居しているお祖母さんがいます。
時々、人を困らせるような事を言うそうです。
そんな時いつもAさんは「何言ってるんの?いつも訳がわからないこと言って」と怒ってばかりだったそうです。でもその後にとてつもない虚しさが込み上げてくると言って悩んでいました。
そこで三幸福祉カレッジの講師の言葉を思い出しAさんに伝えました。
「何やってるの!」「どうして!」というような言葉ではなく
「うんうん、そうなんだ〜不思議だね〜どうしたらそうなるのかな?」と
相手に少し考える時間を与える。
そして、決して否定せずに相手の感情に焦点を合わせ傾聴することが大切だよ・・と
そうするとAさんはお祖母さんに言ったそうです。
「おばあちゃん、それは不思議だね。ちょっと私にはわからないけど教えてよ〜」
すると
叔母さんは少しの間沈黙があり何かを考えている様子。
「おかしいね〜不思議だね〜わからないAちゃんが不思議だね〜」との返事。
その時Aさんは「私が不思議?そっか不思議なのは私だね〜」と笑ってこたえたそうでうす。以前と比べ気持ちは穏やかになり、お祖母さんの表情も変わったそうです。
私はそんな話を聞いてとっても嬉しく思いました。
言葉は、呼吸し、温もりをもち、時には痛みを感じるものでもあります。
利用者さんが不安、恐れを感じた時に一つの言葉、語りかけがそれを慰め、励まし、癒しすという効果があるんです。
利用者のつぶやきや息づかいに耳を傾け、その人の人生を豊かに想像力をもって理解したいものですね。
ケアに携わる専門職である介護。適切なコミニュケーションを是非講座で学んでみてはいかがでしょうか。
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投稿者 沖縄校 : 2006年04月12日 18:47





